2015年8月29日土曜日

六花亭の「食品添加物」に対する姿勢が好き。

 今月上旬、うちの愛息が重度のアレルギーを発症して大変な状況でした。
全身発疹だらけ、腕はパンパンに腫れあがり、毎晩寝られなくて泣いていました。

 原因はまだ検査中なのですが、もしかすると、某社の飲料に入っていた「コチニール色素」かも・・・と思っていたのですが、アレルギーの専門医によっては違う原因かもと。

 もうですね、親としては、ほんと不安。
いままでそんなに気にかけていなかったのですが、嫁もドレッシング等を手作りしたりで可能な範囲で頑張るわけです。

 でも、思わぬタイミングで発疹が出て、「えっ?これダメなの?」と。

 疲れます。ストレスです。
答えがわからない状態で暗中模索するわけで、しかも自分の体でないので余計に。

 子供も疲れちゃいますよね。
「ママ、市販のお菓子も食べたいよっ!」って。

 親としては、良かれと思って「手作り」お菓子を作るわけですが、たまにはちゃんとしたお菓子を食べたくなるわけです。

 このご時世、完全に大丈夫な食品など、そうあるもんじゃないので、
「使っているものをしっかり明示しているメーカーさん」 って好感が持てます。
もちろん、「明示している=絶対安全」なわけではないですが、「企業姿勢」をしっかり見せている会社さんは優先的に選びたくなります。


六花亭の「食品添加物」に対する姿勢が好き。


 ちょっと前フリ長くなりましたが、これが言いたいだけのエントリーです。
以前から同社商品パッケージの原材料表示等を見ていたので、「結構大丈夫そうだなー」と思いながら選んでいましたが、先日、「六花亭 森林公園店」でこんな掲示物に気付きました。


 いままで何度も来店していたのに、気付きませんでした。
画像だと見ずらいので、書き起こしますね。
※改行も合わせています。

=========================(書き起こし)=========================

 店はお客様のために

‐満足保証制度‐


毎日たくさんのお菓子を製造していますが、
お召しあがり頂くのは、あくまでもその中の
ひとつです。
お客様にとって、その大切なひとつのお菓子が
いい加減な製品では許されません。

私どもは、お菓子の販売にあたっては『満足
保証制度』を取り入れています。
お口に合わない、いつもとちょっと違う、どんな
理由でも結構です。ご満足頂けなければ
恐れ入りますが現品をお持ちください。
交換、返金、その場でご希望どおりに対応
いたします。

お菓子の製造にあたっては岩波新書『食品を
見わける』(磯部晶策著)にまとめられている
良い食品の四条件の定義を基本としています。

1.安心して食べられること。
 食品添加物について考えるとともに、
食品衛生の基本から安全を追求する。

2.ごまかしのないこと。
 偽和、不当表示にとどまらず、
 一切のごまかしを排する。

3.味の良いこと。
 化学調味料や、表示上で「天然
 調味料」と呼ばれるものなどによる
 安易な味付けに依存せず、原材料と
 技術の調和による美味を生み出す。

4.品質に応じた妥当な価格。
 どんなに良くても品質に比較して
 不当に高い価格は失格と考える。

 六花亭

=======================(書き起こし:終わり)=======================

 確かにどの文言も六花亭好きなら「あー、確かにそうだわ」と思う感じありますよね?
繰り返しですが、アレルギーリスクをゼロにする食品って簡単には作れません。
ある程度、許容や妥協をしながら食品選びをするなかで、最終的には、
「どんなファクトを持った会社を信じるか」って話なのかなと思います。

 そんな意味で、僕にとっての六花亭ファクトとして上記「満足保証制度」はギュンギュン刺さりました^^

 ちなみに、下段にはこんな張り紙もありましたよ。


 「満足保証制度」とともに、お菓子メーカーならあまり触れたくない「食品添加物」に関しても出来る限りのケアをされている六花亭。今日も喫茶室に行こうかな。

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