2016年2月17日水曜日

5分で作れる!Watson Analyticsで激ラクなレポート作成。

 過去3回に分けて、Watson Analyticsに関するエントリーを書きました。

分析の常識が変わる?「Watson Analytics」すげー!!【Explore】
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/watson-analytics.html

「データ・ビジュアライゼーション」でも便利な「Watson Analytics」【Explore】
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/watson-analytics_13.html

「Watson」先生に、AdSenseビンボーの理由を聞いてみた・・・【Predict】
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/watsonadsense.html

 これらは、Watson Analyticsの下記機能を順番にご紹介しようかなと思い、続けてきたのですが・・・

・Explore :データの中から関連のあるものや傾向をビジュアルに把握する機能。
・Predict :SPSSテクノロジーを利用した予測分析機能。
・Assemble :インタラクティブで効果的なグラフィカルなダッシュボードを作成可能。


・・・もう、機能の勉強をするのが、面倒だよ、パトラッシュ・・・。


と、言うことで、ほぼ予習無しで「Assemble」機能を使ってWatson Analyticsのレポート作成を試みました。
※正確に言いますと、下記公式サイトの記事を20秒ほど(も見てないと思いますが)、流し読みした程度の知識でスタートしました。

【使ってみよう! Watson Analytics-その③】分析結果の共有 ? Assemble機能編
http://asmarterplanet.com/jp-software/blog/2015/01/watson-analytics_assemble.html


5分で出来ちゃうレポート


 これです。何度かカチャカチャ動かして試行錯誤しながらだったのですが、作業時間は10分程度。
もう一回同じものを作るのであれば、5分あれば十分かなと思います。
もちろん、「予習無し」だったので、後で調べたらもっと綺麗、かつ、高度なものも作れることがわかりました。とはいえ、初見で10分で作れるんなら個人的には大満足です。



ご紹介するほどでもないぐらい、簡単な作業手順。

 
過去エントリーと比べても、拍子抜けするぐらい簡単な作業手順です。

1.「Assemble」ボタンを押す。
 Watson Analyticsにログインし、Welcome画面の「Assemble」ボタンを押してください。
別画面が表示されるので、以前の作業でアップロードしたデータを選択してください。


2.Dashboardのレイアウトを選択。
 レポート(Dashboard)のデザインフォーマットとなるレイアウトを選択します。僕はせっかちなのでデフォルト画面から下記を選択しました。


3.テキストオブジェクトを配置。
 データは僕のブログアクセスデータなのですが、「実務で使う」ことをイメージして、レポートの概要を記載するテキストボックスを置いてみました。
「オブジェクト内改行」や「太字」指定は出来ますが、フォントサイズ変更まで出来ると嬉しいですね。


4.データオブジェクトを配置。
 下部にグラフの元になるデータオブジェクトがあるので、Dashboard上にドラッグ&ドロップしてください。右下をつまむと、PowerPointのような感じで手軽にサイズ変更可能です。


5.グラフの見た目やサイズを調整。
 先ほどのオブジェクトを選択するとメニューが表示されますが、グラフアイコンをクリックすると下記のようにビジュアライゼーションを変更できます。ExcelやPowerPointの自由度はありませんが、使用方法で迷う部分は殆ど無いと思います。



6.データ共有もラクラク♪
 作ったレポートはWatson Analytics上でシームレスにメールやダウンロード等で共有が可能です。
当エントリー冒頭のスクリーンショットはPDFでデータ共有したものをキャプったのですが、他にも画像(PNG)でも出力可能です。



  いかがでしたでしょうか。
エントリーユーザー向けに用意されているYoutube動画などを見ると、もっと、高度で綺麗なレポートを作成することも可能なようです。

 専門知識が一切不要でこんなレポーティングが出来るなんて、素晴らしい時代になりましたね。

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