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2019年8月12日月曜日

値上げされる新千歳空港の「旅客取扱施設利用料(PSFC)」を比べてみると・・・

先日、北海道が誇る空の玄関口「新千歳空港」の「旅客取扱施設利用料(PSFC)」※が、大幅値上げされる発表がありました。
※PSFC(Passenger Service Facility Charge)または PFC(Passenger Facility Charge)。
 旅客サービス施設使用料とも呼ばれる。 共用スペースの諸施設や、空港情報表示システムなどの、
 旅客サービス設備の整備・運営費用に充当される。 

新千歳空港ターミナルビルディングは、国際線ターミナルで徴収している旅客取扱施設利用料(PSFC)を、冬ダイヤが始める10月27日から大人税込2610円に値上げする。現在の国際線ターミナルが2010年3月にオープンして以降、9年間で旅客数が4.5倍に増えるなど、拡張工事に必要な費用の一部負担を利用者に求める。(2019/8/9 Aviation Wire)


個人的には、今まで東京に住んでいたこともあり、
「新千歳空港で2600円オーバーって高くない?」と感じました。

とはいえ、他の空港がどの程度PSFCを徴収しているかよくわからなかったので、お勉強兼ねて調べてみました。

まずは、国内空港での国際線におけるPSFC一覧です。


※2019/8/12時点での国際線における各空港の大人一人あたりPSFC。
 同一空港で複数のPSFC価格設定がある場合は、最も高い金額を記載。
 福岡空港:2019年10月1日より980円に改定予定。
 中部国際空港:2019年10月1日より2,620円に改定予定。

関空に続いて2番目に高いPSFC設定になるのですね。
逆に今までが安過ぎたのかもしれませんが、それを考慮しても+1,600円は、結構な上がり幅です。

これだけあれば、札幌市内であれば結構おいしい海鮮丼が食べられるかも(笑)・・・っていうのは冗談ですが、実際、海外LCCなどを安いチケットを購入する際、「この差額で、海外でもっと美味しいものを食べられるかも」なんて感じてしまうかもしれません。

今後、国際線ターミナルの拡張や、「Fast Travel」推進などにも投資されるようですが、このような施策が、利用者側の満足度や再利用意向にどの程度寄与するか、継続的に把握することも、重要な取り組みになるのでしょうね。

ちなみに、ご参考までに国際線乗降数と合わせてプロットするとこんな感じです。
福岡空港における国際線乗降数の半数程度で、関空・羽田・中部クラスのPSFC価格になります。



























※国際線乗降客数は、下記資料から引用。
全国空港乗降客数一覧 (平成30年統計):東急エージェンシー

昨今、北海道の空港は、コンセッション(空港民営化)で話題になっています。今後、新千歳空港は、「北海道のゲートウェイ空港」として、他の道内空港との連携強化も重要になる点も踏まえると、妥当な価格設定のようにも思えますね。


ちなみに、今回のPSFC改定分に限らず、今後、新千歳空港がどのような絵姿になっていくのかは、下記資料を見るとわかりやすいかと思います。

<北海道内7空港における進捗状況:国土交通省>
北海道内7空港の優先交渉権者による提案概要



新千歳空港以外にも、私の実家の最寄り空港である女満別空港の30年後イメージ図などもあり、読んでいるだけでワクワクしてきます。

※本エントリーは、私、小田一弥が一個人として勉強を兼ねて記載したものです。私の勤務先である日本アイ・ビー・エム株式会社の見解・見識ではない、個人としての記載内容としてご覧ください。

2016年7月18日月曜日

次の地方創生キーワードはこれ!「日本版BIDを含むエリアマネジメント」とは?

2016年6月30日に「まち・ひと・しごと創生本部」から「日本版BIDを含むエリアマネジメントの推進方策検討会」という「エリアマネジメント」に関するドキュメントが公開されました。


「日本版DMO」「日本版CCRC」に続く、「地方創生キーワード」になるのでしょうね。
結構な文章量のドキュメントなので、気になる部分だけ抜粋してみました。

「エリアマネジメント」「日本版BID/日本版TID」とは?


特定のエリアを単位に、民間が主体となって、まちづくりや地域経営(マネジメント)を積極的に行うという取り組み。

<エリアマネジメントで具体的に目指す事柄>・エリア内の良好な環境の形成
・エリアの魅力向上
・コミュニティ内における対話と協働の促進
・まちの個性の構築
・まちへの愛着と誇り(シビックプライド)の醸成
・社会関係資本(ソーシャルキャピタル)の形成 など

<エリアマネジメントの主要制度>
BID(Business Improvement District)
地理的に区画され多くの場合インナーシティに位置する地区で、不動産所有者や事業者から徴収される負担金により、その地区の維持管理、開発、プロモーションを行うもの。
BIDが提供するサービスは、通り、歩道、公園やオープンスペースの維持管理、治安の改善、マーケティング、施設改善、その他の開発である。

(1)海外でのBID事例
マンハッタンのグランドセントラル駅周辺エリア
→BID税の資金を活用し、治安回復と街のイメージ刷新を実現。

ブライアントパーク
→治安改善などによる不動産価格の向上。

(2)日本でのBID事例
・大阪市(大阪版BID制度)

大阪市エリアマネジメント活動促進制度(大阪版BID制度)を創設し、まちづくり資金を大阪市が徴収し、エリアマネジメント団体に交付する仕組みを制度化した。

・横浜市(横浜市エリアマネジメント計画)

・北海道倶知安町(平成23年度から研究会を発足)



TID(Tourism Improvement District)
BIDの旅行関連事業者版。宿泊事業者における宿泊収入からTID資金を拠出させ、地元エリアの観光関連ビジネスの促進を図る仕組み。日本の地方創生でも主要施策のひとつとして注目されている「DMO」の資金としても活用されている。


地方創生に関する他のエントリー


<DMO参考ページ>
「地方人口ビジョン及び地方版総合戦略の策定状況」が結構・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/04/blog-post_30.html

地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html

世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_12.html

イタリア発のDMO~「チッタスロー」運動ってご存知?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_13.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html

「日本版DMO」設立が地方自治体でプチブレイク?~地方創生先行型の交付対象事業
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/dmo.html


<CCRC参考ページ>
(地方創生)「日本版CCRC」に関する調査報告
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/ccrc.html

2016年7月9日土曜日

Oracle Modern Business Experiences 2016に相沢直人氏が登壇!

「Oracle Modern Business Experiences 2016」に前職時代(札幌の広告会社:インサイト)の私の部下で、同社マーケティングディレクターの相沢直人氏が登壇されるようです。




開催日時:2016年7月27日(水)10:00~17:00
会場:シェラトン都ホテル東京
住所:東京都港区白金台1-1-50
タイトル:観光×地域×クラウド 産官学連携が切り開く観光新時代!
 
>相沢様
 ぼく、「マルセイバターサンド」が食べたいです。。


(参考)日本オラクル「POCO」コンテスト受賞しましたっ!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/poco.html

2016年6月22日水曜日

本日(6/22)より「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」先行予約開始!!

 北海道が誇る高級旅館グループの鶴雅グループが函館大沼にて新規オープンする新宿「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」。
久々にホームページを見に行ったところ、なんと、本日(2016年6月22日(水))から先行予約開始とのことではないですかっ!!

http://www.onuma-epuy.com/

 また、宿内部のデザインイメージもCGではありますが、除々に情報公開されていますので、ご興味ある方は、ぜひ、同宿ホームページをご覧ください。



 なお、グランドオープンは、「2016年8月10日」となっております。
もともと、オーベルジュタイプということもあり、限られた部屋数のうえ、今年は新幹線開業効果も重なるので、予約殺到になるのでしょうね。
いつか泊まってみたい!

住所:〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼町85-9
電話番号:0138-67-2964
URL:http://www.onuma-epuy.com/



その他:鶴雅グループ関連エントリー


 【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html

鶴雅グループが函館に進出!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html

スイーツの品数が2倍!?鶴雅「森の謌(うた)」のランチバイキング
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2.html

「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた) ランチビュッフェ」に行くので口コミを分析したの。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/blog-post.htm

オフシーズンこそ「あかん湖鶴雅ウイングス!」?家族連れには最高な宿。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

2016年5月14日土曜日

自治体におけるRESASの活用事例集

 三度の飯よりRESAS(リーサス:地域経済分析システム)が好きな僕です。
いつの間にか、 ひっそりとRESASの画面に「自治体による(RESASの)利活用事例集」が掲載されていたので軽くご紹介です。

>毎回しつこいですが、「RESAS 見れない」で検索されている方へ 
 RESASはグーグルのChrome(クローム)ブラウザでしか使えません。FirefoxやIE、クロームの互換ブラウザ(Chromium)でも動作しませんのでご注意ください。


利活用事例集の置き場所や内容など 


 ちょっとわかりづらいのですが、画面右上の「・・・」をクリックしてください。

https://resas.go.jp/case/#/13/13101

 URL変わらず、「利活用事例集」フレームのみ切り替わります。


  各自治体で「RESASをうまく使った事例(僕の意訳w)」が綺麗にまとまっており、道内事例として「札幌市」と「帯広市」が紹介されています。

 札幌市は近年外国人観光客が爆発的に増えていることもあり、今回のお題目も彼らの動向分析も盛り込まれてます。


 札幌市と周辺観光地の外国人観光客の動きを見たり、


 札幌市内における主要観光スポットでの外国人観光客数の大小をメッシュ分析で検証していたりします。


  こちらは、「帯広市」。同じ仕組みを使っていても着眼点が異なる分析をされていて面白いです。


  特に、周辺自治体との比較し、滞在人口ピークが帯広市はやや遅い時期にあるといった発見は結構面白いですよね。


また、 道内主要観光地における外国人観光客数のボリュームを見つつ、道東圏の観光地間での周遊促進が課題であることも可視化されています。


 この他、道外事例もたくさん紹介されていますので、ご興味ありましたら是非ご覧ください。

その他RESAS関連エントリー 


ニセコ町の基礎データをリーサスでサクッと作ってみた(1時間限定で)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/1.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

クライアント向け「RESAS(リーサス)勉強会」やってみて感じたこと。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/resas.html

北見市人口データを地域経済分析システム(リーサス)で覗いてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済活動等編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_96.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済構造編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

札幌市の人口データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」でゴニョゴニョしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_23.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html

2016年5月7日土曜日

これでたったの200円!?「新宿御苑大温室」が思いのほか良かった件

 ここ数日、データモデリングのエントリーばかりで若干乾いたブログになってきたので、心潤う場所をご紹介します(笑)

 先日、家族で散歩がてら「新宿御苑」に行ってきたのですが、思いのほか良くって、これから定期散歩コースにしちゃうおうかと思っています。

改めて、「新宿御苑」とは?


 1906年開園の国民公園で、環境省所轄の庭園です。明治39年に皇室の庭園として造成されましたが、その中でもガラス張りの建物「新宿御苑大温室」は1958年に完成し、当時としては東洋随一の規模だったそうです。2007年に一旦閉館し、2012年にリニューアルオープンしました。
毎年、花見シーズンには入園切符を買うのにも時間がかかるほど、多くの来場客が集まります。

新宿御苑 | 一般財団法人国民公園協会
http://fng.or.jp/shinjuku/

「新宿御苑大温室」って無料でいいの?


 もちろん、無料のままで続けて欲しいのですが(笑)、これが本当に無料なの?と思うぐらい、「新宿御苑大温室」は凄い楽しめます(新宿御苑の入園料として200円はかかりますが)。

 温室内に各国の貴重な植物を集めた自然庭園が展開されているのですが、ここからは、小難しい説明無しで写真だけご紹介です。


  バナナやマンゴーといったフルーツも結構あります。もちろん、食べられませんが(笑)




 温室内は思ったよりも大きく、早歩きで流しで見ても15分近くはかかります。


 温室内には滝や川もあり、ちょっとしたアマゾンのような空間になっていますので、小さなお子さんと一緒でも探検気分で楽しめると思いますよ^^



 ちなみに、外の水たまりにはオタマジャクシやアメンボ等、沢山の生き物がいました。

施設情報など


・開園時間    9:00~16:00 (16:30閉園)
・温室        9:30~15:30(16:00閉館)
・散策路        9:00~16:30
・休園日    毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)
        年末年始(12月29日~1月3日)
・入園料    一般(15歳以上)200円 小・中学生50円 幼児無料
※30人以上団体割引あり(大人(15歳以上)150円 小・中学生25円)

2016年3月8日火曜日

オフシーズンこそ「あかん湖鶴雅ウイングス!」〜家族連れには最高な宿。

 三度の飯より「鶴雅グループ」が大好きな僕です。こんにちわ。
過去、何度も同グループに関するエントリーを書いていますが、今回は「オフシーズンの(阿寒)鶴雅ウイングスこそ家族にはオススメです」な内容です。


あかん湖鶴雅ウイングスとは?


 鶴雅グループの本拠地である釧路市阿寒町にある同グループを代表する館です。
「スタイリッシュで新しい形の北海道阿寒の温泉リゾートホテル」をコンセプトに、アイヌ文化に包まれた室内空間や、安全・ヘルシーにこだわった食事、エステや岩盤浴なども楽しむことが出来ます。


http://www.tsurugawings.com/


オフシーズンの鶴雅ウイングスをオススメする3つの理由


1.オフシーズンだけは、お求めやすい価格設定になるから
 ご存知のとおり、現在、国内リゾートホテルにおける宿泊費は高騰中です。特に道内はインバウンド(海外からの観光客)が激増しており、札幌市内のシティホテルすら、時期によっては予約が取りづらい状況になっています。

 鶴雅ウイングスも上記と同様ですが、道東エリアということもあり、オフシーズンは他のリゾートホテル同様、やや客足が落ちる時期があります。そのため、ピークシーズンと比べるとかなりお得な宿泊料金になるようです。

  一人分でも大変ですが、家族全員分だと相当な出費になるところをリーズナブルに泊まれるのですから、家族連れはここを狙わなきゃ損です。

 ちなみに、「オフシーズンっていつ?」なお話ですが、例えば道東で言えば11月。「紅葉があるわけでもなく、雪もまだ、阿寒湖も結氷しない」時期。道外観光客やインバウンドはそういった観光要素がないと残念かもしれませんが、地元道民から見るといつでも見れるので重要ではないですよね。

14年11月に鶴雅ウイングスから撮影


2.他の鶴雅グループ宿よりはリーズナブル
 もともと、鶴雅グループの各館はグレードの高いものばかりなので、お値がはります。「定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌(うた)」「しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌」「ニセコ昆布温泉鶴雅別荘 杢の抄(もくのしょう)」等、札幌近郊にある他の鶴雅宿はかなり高価格帯です。いくら、オフシーズンを狙っても家族連れの予算にはハマりにくいです。

 その点、鶴雅ウイングスは上記よりは一段お求めやすい料金設定なので安心ですね。なお、同館のすぐ横に「トップ オブ 鶴雅」とも言われる「あかん遊久の里(ゆくのさと)鶴雅」があります。どちらにするか迷われるかもしれませんが、コスパの良さを考えると「鶴雅ウイングス」をオススメします。

お仕事で、ちょっといい時期にウイングスった時のお写真




3.家族で気兼ねなく「マシュマロ」が焼ける!
「なんだそれ?」って思うかもしれませんが、我が家の鶴雅旅で一番の思い出がこれです。
当時、息子は4歳だったのですが、ウイングス内にあるゲストラウンジに行きたい!と何度もせがまれました。

ゲストラウンジ「アペソ」※無料です


 とはいえ、多くの利用客の中で子供が騒いだら迷惑ですし不安でした。しかし、オフシーズンということもあり、利用していたのは、ちょうど同年代のお子さんがいるご家族一組だけ。
お互いの旅の思い出を語らいながら、子どもたちは鹿の角で作られたピッカーでマシュマロ焼きに興じていました。 愛息は大のマシュマロ好きなので、何十個も食ってましたが(笑)



 ご家族連れの鶴雅デビューは「オフシーズンの鶴雅ウイングス」からがオススメです!


その他:鶴雅グループ関連エントリー


 【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html

鶴雅グループが函館に進出!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html

本日(6/22)より「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」先行予約開始!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/06/622.html

スイーツの品数が2倍!?鶴雅「森の謌(うた)」のランチバイキング
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「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた) ランチビュッフェ」に行くので口コミを分析したの。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/blog-post.htm

2016年2月29日月曜日

(R言語)道内空港間の流通量を可視化してみた。

 Qiitaに下記面白エントリーがあってちょっと話題になりましたね。

R言語 - transitionPlot による空港間流通量の可視化
http://qiita.com/uchim/items/b863255020e20498d2a9

「道内空港間だけで見たらどうなるかな?」と思い、クロス集計までソースコードそのまま流用させて頂きました。

ホントは最後までR言語で処理しようかなと思ったのですが、クロス集計結果を「write.table関数」で吐き出してからExcel使った僕は意気地なしですごめんなさい。。



集計結果について


 使用したデータは、国交省が提供する下記サイトの平成26年度データです。

空港間流通量 第1.1版
http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-S10b-v1_1.html

 冒頭のQiitaエントリーでは、空港間流通量のクロス集計データを「transitionPlot」でグラフ化していますが、流通量の数値幅が大きいとやや見づらくなるケースもあるかと思います。

 よって、楽をして、Excelで数表にしてみました。
 このままでは見づらいと思いますので、クリックしてご覧ください。


  集計前、空港間流通量の合計は、「北海道の空の玄関」こと、「新千歳空港」が圧倒的に多いのだろうなぁと思っていたのですが、実際は、「函館空港」や「旭川空港」の方が多いのですね。

 確かに「ドル箱路線」と言われる、「羽田~新千歳空港間」等や、アジア圏に発着枠を振り分けた方が儲かりますもんね。 道民としては、観光やビジネスの利便性を考えると道内地方空港への路線を積極的に作って欲しいところもありますが・・・。


R言語関連のエントリー


【R言語】leafletで札幌市内のサツドラをプロットしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/rleaflet_4.html

【R言語】今年は、leafletでマップをグリグリしたい。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/rleaflet.html

【R言語】factor型で数値を集計するときの注意点
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/01/rfactor.html

【R言語】ベクトルにおける関数の使い方
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/12/r_80.html 

【R言語】「rpivotTable」パッケージが高機能過ぎて泣ける件
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/rrpivottable.html

【R言語】どうしても「ディープインパクト」全産駒の内訳を集計したくなったの<前処理編>。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/10/r.html 

AEIが優秀な種牡馬を調べてみたら・・・やっぱりディープ(略)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/10/aei.html

過去5年間のリーディングサイアー成績を眺めてみた~ディープインパクトって実際・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/10/5.html

(R言語)readHTMLTable関数でJ2の順位を音速で抜き出す。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/rreadhtmltablej2.html

【R言語】data.frameの列名変更は全部上書きで。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/rdataframe.html

【R言語】競馬データで「rbind関数」の使い方を覚えよう!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/rrbind.htm

2015年12月6日日曜日

地方創生☆「小さな拠点(コンパクトビレッジ)」づくりフォーラム開催!

 「☆」マーク好きな「まちひとしごと創生本部」が新たな「☆」付きフォーラムを開催されます(笑)
毎回当ページを拝見して感じるのですが、ページの更新を知らせるRSSかメールマガジン的なものを発行して頂けると大変助かります。
(あと、各リンクに更新日付が付いていると尚うれし・・・)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/h28-01-20-chiisana_kyoten_flyer.pdf


<開催概要>
・日時:平成28年1月20日(水)12:30〜16:00
・場所:日本消防会館(ニッショーホール)2F
    東京都港区虎ノ門2−9−16
・主催:内閣府 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局
※事前の参加申し込みが必要です。下記フォームからエントリーしてください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1447658319yrPQRuSI


何を目指している施策か?


 「日本版DMO」や「日本版CCRC」などと並ぶ重要施策のように見えますが、このチラシだけではよくわからなかったので、調べてみたところ下記ページを見つけました。

「小さな拠点」の形成に関する地方創生担当課長等説明会 議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/chiisana_kyoten/index.html


 ご多分にもれず、当ページも山のような資料があるのでただいま勉強中ですが、「小さな拠点(コンパクトビレッジ)」の概要は下記スライドがわかりやすかったです。

 ようは、「特に人口減少が進む中山間地域などで、今までどおりの「生活・福祉サービス等」のインフラを維持するのは難しい側面もあるため、主要インフラを基幹集落に集めて集落生活圏を維持しよう」といった考え方のようです。

 ただ、単純に効率的な集落生活圏を作りましょうといったお話だけではなく、「地域における仕事・収入の確保」も掲げているのが「地方創生」っぽいですよね。
  



 北海道も全国と比べるとかなりのスピードで人口減少が進みますが、特に中山間地は現状でも深刻な状況になっています。道内自治体でもこの取り組みに注力するところがあるか、注目したいですね。


他の地方創生施策に関するエントリー

次の地方創生キーワードはこれ!「日本版BIDを含むエリアマネジメント」とは?http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/07/bid.html

地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html

「日本版DMO」設立が地方自治体でプチブレイク?~地方創生先行型の交付対象事業
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/dmo.html

世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_12.html

イタリア発のDMO~「チッタスロー」運動ってご存知?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_13.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html

2015年12月5日土曜日

(もっと早く行けば良かった・・・)鶴雅ビュッフェダイニング札幌のランチバイキング

 北海道が誇る高級宿グループである「鶴雅」が札幌の中心地で運営する「鶴雅ビュッフェダイニング札幌」。
以前から「行きたい!」と思っていたのですが、いつも長蛇の列だったので行けずじまいでした。
今回、僕の「誕生日祝い」として家族3人で訪れました。

http://www.tsuruga-buffet.com/


お店の様子をご紹介!


 まず、入り口。ランチの営業時間は、11:00からですが、この日(祝日の月曜日)は10:30から並びました。「ちょっと早いかなぁ〜」と思ったのですが、早くもひと組待っていました。これでもオープン当時と比べると、かなり空いてきた方ですが、開店直前にはかなりのお客さんが待っていたのはさすが鶴雅さんです。



 入店すると、係の方から座席案内されます。入り口すぐの場所には、ホログラム的な仕掛けも楽しいです。


 また、すぐ近くの壁にはオシャレな書籍も配置されています。ちなみに、定山渓にある同グループの人気宿「森の謌(うた)」のラウンジにも道内各地の自然に関する書籍が閲覧できるようになっています。

 今回案内されたのはこのお席。道庁赤レンガを眺めることができるとても良い場所でした^^



 下記は、自分たちが座った席のすぐ隣側。
「ソラ」と記載されているプレートは、 同グループが同グループが北海道川上郡弟子屈町屈斜路で運営する「屈斜路湖 鶴雅オーベルジュ[SoRa]」のことです。

 実はこのスペース以外にも各個室などに同グループが運営する宿の名称が付けられています。
「札幌に居ながら道内各地の鶴雅を体験して頂きたい」といった狙いがあるのでしょうかね。


 こちらが、バイキングスペース。「森の謌」と比べると、ややコンパクトな印象はありますが、品数は十分ですし、あまり歩きまわらなくていいので逆にいいかもと感じました。




 我が家の盛り付け例。前回の「森の謌」ではゴチャゴチャに盛った写真を載せてしまい反省したので、比較的綺麗にまとめたつもりです(笑)

 ちなみに、皿や箸置きには鶴雅マークが配されていまして、「記念に買ってみたいなぁ」と思いました。


 そして、大好きなスイーツスペース!
鶴雅グループが誇る自社スイーツブランド「パティシエ・ラボ」のカップケーキやジェラート等が取り放題! 僕は3回ぐらいおかわりしました^^;


 最後に触れておきたいのは、「お客様アンケート」。実は、鶴雅グループではこの「顧客アンケート」を各宿の宿泊客に必須で配布しています(調査票の内容は異なります)。
こちらのアンケートデータを集計し、経営層が毎日チェックされているそうですが、だからこそ、同グループの驚異的なホスピタリティが維持できるのでしょうね。


 会計を済ませ、お店を出た直後に嫁さんが「あー!ホント美味しかった!来月も来よう!」と。
5歳の息子は、「今日はここに泊まろう」ってホテルと勘違いするほど大満足でした^^


その他:鶴雅グループ関連エントリー


 【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html

鶴雅グループが函館に進出!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html

本日(6/22)より「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」先行予約開始!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/06/622.html

スイーツの品数が2倍!?鶴雅「森の謌(うた)」のランチバイキング
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2.html

「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた) ランチビュッフェ」に行くので口コミを分析したの。
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オフシーズンこそ「あかん湖鶴雅ウイングス!」〜家族連れには最高な宿。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

2015年11月18日水曜日

満員!「airbnbセミナー in 札幌」〜世界中で大ヒットの理由とは?

 先日(2015年11月17日(火))、キャリアバンクで開催された「airbnbセミナー in 札幌」を拝聴してきました。部下の相沢直人からセミナー開催を耳にしたのですが、日本のみならず世界でも大人気の同社、音速のスピードで申し込んだ次第です。
 
https://www.airbnb.jp/


目次


・セミナー概略
・意外な理由で生まれた〜「airbnb」誕生秘話
・日本でも大人気!ヒットの秘訣は?
・現在の実績データなど
・ホストのライフスタイルも変えるサービスに
・今後の課題



セミナー概略


 当セミナーは人材派遣やアウトソーシング事業を展開されているキャリアバンク株式会社(SATOグループ)のオープンセミナーとして実施されました。会場は満員! 「地方創生」「日本版DMO」「民泊」「空き家対策」といった文脈で注目されていることもあり、人気度の高さがうかがえますね。
 
講師: Airbnb Japan 株式会社 代表取締役 田邉泰之氏
開催日時 : 2015年11月17日(火)18:00~20:00
開催場所 : キャリアバンク株式会社 セミナールーム
札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55 5階
参加料 : 無料 

 

意外な理由で生まれた〜「airbnb」誕生秘話


 今となっては世界的な宿泊プラットフォームとなった「airbnb」ですが、立ち上がりは相当ご苦労されたそうです。創業メンバーは「Joe Gebbia」さん、「Nathan Blecharczy」さん、「Brian Chesky」さん。
当初、2名で借りていた部屋の家賃が高騰し、払いきれなくなったそうです。

「3名なら払えるんじゃね?」

と思いインターネットで募集をかけたところ直ぐに宿泊希望があったとのこと。

 ただ、当初は「エアーマット」と「B&B(※)」スタイルでサービス提供したそうですが、それでもゲストは大喜びだったそうです。ちなみに、この「エアーマット」+「B&B(※)」を組み合わせて「airbnb」という社名にしたのですね。ずっと不思議に思っていた社名の由来、ようやく理解しました(笑)

※ベッド・アンド・ブレックファースト(BED AND BREAKFAST)の略語で、朝食付きのお部屋を提供する宿泊施設のこと。  

日本でも大人気!ヒットの秘訣は?


1.アートに裏打ちされた「わかりやすさ」

「あー、なるほどな」と思ったのは、同社のユーザーインタフェース(UI)のわかりやすさ
もともと創業メンバーのお二人がアート専攻ということもあり、デザイン性や使いやすさはかなり拘って作っているそうです。

2.「暮らすように旅をしよう」というサービスコンセプト

サンフランシスコで起業した際、「マットレス」でのサービス提供でもゲストが喜んでくれたのは、「地元の人しか行かないような場所を中心に観光案内したこと」がウケたから。
また、田邊代表が2回目に「airbnb」を使ってサンフランシスコの民家に宿泊した際、「芝刈り機を使った後に香る芝の匂いが部屋に伝わったとき、地元の方はこんな生活をしているんだなぁ」と思ったお話も印象的でした。

 ようは、同社の「暮らすように旅をしよう」というサービスコンセプトにしっかり共感出来る層がいたということですね。高級ホテルに大枚はたける富裕層でも「世界各国の地元の暮らしを楽しみたい」というニーズはやはりありますね。

3.「ゲスト」と「ホスト」の「自然淘汰」がされる仕組み

同社サービスは、部屋を利用する「ゲスト」と、部屋を提供する「ホスト」によって成り立っています。興味深いのは、両者がそれぞれを「レイティング」する関係にある点。例えば、部屋を汚く利用しつづける「小田ゲストさん」がいた場合、そんな素行を繰り返すとやがてレイティングポイントが落ちて他のホストさんから宿泊を断られることも。ある意味、お互いを評価し、ダメな人は「自然淘汰」されていく仕組みになっています。

4.日本人の「おもてなし力」が活きる?

現在、日本には「スーパーホスト」と言われる高品質なサービスを提供する「ホスト」さんが2000人もいるそうで、世界でも多いとのこと。宿泊施設のスペックや食事といった高級ホテルがアピールする「ハードセル」ではなくて、「日本のおもてなし力=ソフトセル」で勝負しやすい点もマッチした結果ですね。
 
 

現在の実績データなど


 現時点における世界中の「airbnb」実績データも紹介されていました。
・物件数:150万件以上
・サービス展開都市:3万4千都市以上
・サービス展開国:190ヶ国
・全世界累計宿泊人数:6000万人以上

 これらが、マーケティング費用なしで口コミだけで拡大したのですから驚きです。

 日本でも急激に利用者を伸ばしており、下記のような状況になっています。
・昨年比伸び率:529%
・利用可能な物件数;21,000件
・285%外国へのゲスト(海外で使用した日本人)
 

ホストのライフスタイルも変えるサービスに


 例えば、年金生活者の高齢世帯でも同サービスを使って「ホスト」になれば副収入が得られるため、経済的な安心感を手に入れることが出来ます。

 また、同サービスを利用する世界の「ゲスト」は、比較的年収や学歴が高く、違う都市の生活や文化を学びたい意欲が強いのだとか。そのような「ゲスト」と田舎の古民家で「ホスト」となる高齢者が触れ合うという、今までになかった異国体験は、お互いのライフスタイルを変える可能性もありますね。
 
 なお、岡山県では、このサービスで「ホスト」となった方が「おもてなし隊」を結成。インバウンド観光客が急増した事例もあるのだとか。
 

今後の課題


 この夏、「緊急を要する問い合わせ率」は0.02%しかなかったとのこと。
しかし、一般のホテルと比べれば一定のリスクは織り込んだ上で利用するサービスとも言えます。

 同社では万全のサポート体制をしきつつ、今年秋から「ホスト保証保険」制度もスタートする予定です。こちらは、最大1億円までゲストの怪我などを保証するサービスですが、すでにホスト保証も同額で実施しています。
 
 当セミナーの終わりにキャリアバンクの佐藤社長もおっしゃってましたが、
「最終的に当サービスは、C to Cのビジネスモデル。ゲスト・ホスト双方の自己責任で成り立つサービス」と述べられていた点が印象的でした。

 確かにUberも含めて、日本では規制もありなかなか根付きにくい「C to Cモデル」。
携帯電話含めて「ガラパゴス化」といった表現をされることも多い日本ですが、「自己責任」を前提としつつも、「安心感」という日本が世界に誇るファクトも持ち合わせた、「日本らしいairbnb」という発展形も期待したいところです。


<観光関連のエントリー>
<DMO参考ページ>
地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html

世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_12.html

イタリア発のDMO~「チッタスロー」運動ってご存知?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_13.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html

2015年11月7日土曜日

「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた) ランチビュッフェ」に行くので口コミを分析したの。

 今年は2回、「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」の日帰りプランを利用させてもらいました。まさに、「お値段以上のリゾート体験」をさせてもらいまして、また行きたいなぁと思っている今日この頃。


【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html


 今月(2015年11月)は、自分の誕生日祝いに「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた)」のランチビュッフェに行く予定です(たぶん、日帰り温泉付きプランで)。いまら楽しみで仕方がないので、ネットの口コミで予習して気持ちをアゲているナウです。


「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた)」とは?


 2008年、支笏湖温泉にあった支笏湖観光ホテル湖水館を鶴雅グループが買収し、同年4月からオープンした宿。
「水の力に癒される、森と湖のリゾート&スパ。」をコンセプトにしており、特に女性層からの支持が高い。


http://www.mizunouta.com/


「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた)」のレビューを分析してみた。


 某日系大手の宿泊サイトに記載された同ホテルのレビューデータを拝借して分析してみました。
※各グラフでN数が異なるのは該当するデータ件数が異なるためです。

<性年代内訳>
 このサイトはレビュー記載者の性年代入力を任意にしているので、ややN数が少なくなっていますが、記入があった方々で構成比を見てみました。

 普段から「水の謌は、女性に人気がある」とよく耳にしますが、評判どおりの結果となっています。また、鶴雅グループの中で比較的高価格層のお宿ということもあり、可処分所得が低い20~30代が少ないのも見てわかりますね。


 こちらは、宿泊した際の同伴者内訳。以前、鶴雅の方から「最近はお一人のお客様も多いですよ」と伺ったことがありますが、確かに1割は多いですよね。


 次はレビュー文章を形態素解析にかけ、単語の出現回数をカウントしたものです。
やはり、「ヘルシーなバイキング」に関する言及が多いですね。


 同じデータをMDS(多次元尺度構成法)でマッピングしました。
 左下には宿のコンセプトにもあった「癒し」といったキーワードも見受けられます。


 こちらは、どのような文脈で語られているか確認するための「ネットワーク分析」。
左側には「ロビースペースの暖炉・ハープ演奏」といった言及がありますね。また、「部屋の広さ」や「客室露天風呂」等も評価されていることがわかります。

あーっ、楽しみになってきました。
日帰りプランでも予約しないと一杯になる可能性があるので、早いうちに予約しておきますね!


「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた)」日帰りプラン

同ホテルから引用させて頂きましたが、変更があるかもしれませんので、適宜、本サイトもご確認ください。


■ご利用期間:
    冬期間も毎日営業いたします。

■ご利用時間:
    11:30?14:30(受付時間10:30~、ラストオーダー14:00)
    ①11:30~、②13:10~[二部制]

■ランチご予約について:
    ヘルシービュッフェ[アマム]のランチビュッフェはご予約も可能です。
    お問い合わせ・お申し込みはお電話にて承ります。係員に代表者のお名前・お電話番号・ご利用人数・無料送迎バスご利用の有無などをお申しつけください。
    尚、ご予約は午前11時30分と、午後1時のご入場に限らせていただきます。

■ご予約/
    電話0123?25?2211 ※前日午後8時までにご予約ください

    ※ご予約がなくてもご入店いただけますが、待ち時間がある場合や、満席のためご利用いただけない場合がございます。予めご了承ください。

■料金
ヘルシービュッフェ[アマム]ランチ&日帰り温泉[しこつ美湯]
大人お一人様:¥3,000(税別)
お子様(小学生以下):¥2,000(税別)


<鶴雅関連エントリー>
鶴雅グループが函館に進出!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html

本日(6/22)より「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」先行予約開始!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/06/622.html

【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html

スイーツの品数が2倍!?鶴雅「森の謌(うた)」のランチバイキング
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2.html