2015年9月15日火曜日

【R言語】競馬データで「rbind関数」の使い方を覚えよう!

 僕のような「R言語超初心者」向けエントリーです(笑)
最終的にはEXCELのピボットに頼らず、plyr関数等でカッコよくデータをグリグリ集計できるようになることをゴールに何回か書きたいと思っています。 


データ収集について


 データについては、下記エントリーを参考にしながら、「時系列」で取得できるものを「別ファイル」で用意してください。

無料のスクレイピングサービス「import.io」が脅威の進化!(いつのまにか)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/08/importio.html

参考ページ:(R言語)readHTMLTable関数でJ2の順位を音速で抜き出す。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/rreadhtmltablej2.html

※WEBスクレイピングは、相手サーバーに負荷をかけないよう挙動がわかるツールやスクリプトを使ってください。もちろん、過度にアクセスのインターバルが短いものはダメです。
※readHTMLTable関数は、機種依存文字を含んでいると途中でコケます。



そもそも「rbind」関数ってなに?


 おっと、説明の順番が逆でした(笑)。R言語における「rbind」関数は、個別のデータフレームを「行」で統合することが出来ます。また、「cbind」は「列」での統合となります。
 このように書くとイメージしづらいかもしれませんので、実例をご覧ください。


時系列データを「行」で統合しよう!


 事前に、JBISサイアーランキングから2011~2015年データを取得しておきます。
同一年度内で全ページに順回取得しても下位データはあまり使えないので、せいぜいトップ100の取得に留めてください(アクセス1回だけで済みますし)



 今回は、JBIS Searchさんの「年度別サイアーランキング」からデータを拝借しました。
お天気好きな方は気象庁の時系列データでもいいかも。
 

# 各年度のCSVファイルを取り込み。
jbis11.dat <- read.csv("JBIS_2011.csv")

# transform関数で列を追加です。下記のようにすると、全行に「2011」が入ります。
jbis11.dat <- transform(jbis11.dat, Year = 2011)

# 上記を繰り返した後、rbind関数でガッチャンコです。これだけ!
jbis_11_15.dat <- rbind(jbis11.dat,jbis12.dat,jbis13.dat,jbis14.dat,jbis15.dat)

# いちおう、CSVに書き出して内容確認しましょう。
write.table(jbis_11_15.dat, "jbis_11_15.csv", sep = ",")

2015年9月14日月曜日

RESASで「産業マップ機能:稼ぐ力分析」で北見市をウォッチしてみた(グラフ分析編)

「地方創生」の重要システムである「RESAS(リーサス:地域経済分析システム)」に新機能が追加されました。

【速報】「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」新機能リリース!!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/resas.html

今回は、そのひとつである「産業マップ機能:稼ぐ力分析」について見ていきます。

「産業マップ機能:稼ぐ力分析」:北海道北見市の場合


  まず、デフォルト画面では、全国の「特化係数(付加価値額)」の度合いによって色付けされています。

「特化係数(付加価値額)」:とは
ある地域内の産業のシェアや生産性が全国と比べてどれくらい高いかを表す指標。

 この機能では、都道府県・市区町村単位で、地域で強みのある産業を特定し、地域経済産業政策の検討に活用するデータを入手することが出来ます。
※データソースである「平成24年経済センサス‐活動調査」は2012年時点である点は留意の上、データをご覧ください。

 今回も、我が故郷である「北海道北見市」を例にとって見ていこうかと思います。
・画面右上の地域指定:「北海道」→「北見市」を指定。
・「表示する産業を指定する」:「農業、林業」→「農業」を指定。
 

 この画面で見ると、「北見市」の特化係数(付加価値額:企業単位)は5.57。
ちなみに、100は「鹿追町」「安平町」「新冠町」でした。


<グラフ分析>
 この状態で右下の「グラフ分析」を押してみましょう。
「産業特化係数」を 「付加価値額」「労働生産性」「従業員数」別にグラフ化することができます。

この時点では比較対象が無いので断言しにくいのですが、「あれ?北見市の労働生産性って・・・」的な課題意識につながりやすいですよね。


 そのような検証を行うのに便利なのが、右下にある「散布図で分析」画面です。
指定した分析軸で分析対象となる自治体がどのポジションにいるか把握できるのですが、我が「北見市」は残念ながらあまり宜しくないことがわかります。


 ちなみに、 画面右上の「産業の分布を見る」を選択すると、「北見市における産業の分布」を指定した特化係数軸で表示できるのですが、上記のようなポジションでも「北見市の花形産業」は「農業、林業」なんですね・・・。この機能だけで断言するのは早計ですが、「北見市農業における付加価値や生産性向上」は結構な政策課題かも・・・といったことが言いやすくなるデータですね。


 ちなみに、特化係数を47都道府県ベースで降順に表示する機能もあります。「付加価値額」で見ると、北海道は「鹿児島県」や「青森県」に劣っていることがわかります。


 ・・・ここまでで、「グラフ機能」のご紹介でした。
このほかに「稼ぐ力分析」は、3つの機能があるのですが、長くなるので、別エントリーでご紹介します。

<RESAS:参考ページ>

「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」開催!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2015.html

「地方創生☆RESASフォーラム2015」及び「地方創生☆RESAS地域セミナー」開催
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/08/resas2015resas.html)

【RESAS分析まとめ】RESASを活用した地方自治体による分析事例募集がスタート!
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/resasresas.html)

ニセコ町の基礎データをリーサスでサクッと作ってみた(1時間限定で)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/1.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

クライアント向け「RESAS(リーサス)勉強会」やってみて感じたこと。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/resas.html

北見市人口データを地域経済分析システム(リーサス)で覗いてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済活動等編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_96.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済構造編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

札幌市の人口データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」でゴニョゴニョしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_23.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html


<部下の相沢直人のまとめエントリーもよろしくです!>
RESAS活用の分析事例の募集が始まりました
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/07/resas.html


>毎回しつこいですが、「RESAS 見れない」で検索されている方へ 
 RESASはグーグルのChrome(クローム)ブラウザでしか使えません。FirefoxやIE、クロームの互換ブラウザ(Chromium)でも動作しませんのでご注意ください。

2015年9月13日日曜日

イタリア発のDMO~「チッタスロー」運動ってご存知?

今度は、イタリア発のちょっとオシャレ感が漂うDMO「チッタスロー運動」をご紹介です。

「DMO」とは?


 Destination Management/Marketing Organization の略。
様々な地域資源を組み合わせた観光地の一体的なブランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等について、地域が主体となって行う観光地域づくりの推進主体。

そもそも「DMOって何?」な方は下記エントリーをご覧ください。

地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?

http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html


「チッタスロー」運動とは?



 別名「スローシティー」運動は、「スローフード」の健康的な暮らしの哲学を都会に広めようとしたトスカーナ(Tuscan)地方のある町長が1999年に立ち上げました。


http://www.cittaslow.org/


  その後、同運動はイタリアだけにとどまらず、世界各地に広がり、現在では180を超える街が加入する団体にまで成長しています。ホームページ左下にも記載されていますが、例えば、アジアでは韓国にある街も数か所登録されています。
「スローフード」のシンボルでもあるカタツムリが街を背負っているマークもカワイイですね。

 パッと見、ほんわか&のんびりな団体にも見えますが、実は、加盟資格が結構厳しいようです。「住民が5万人未満であること」「有機栽培や都市農業を奨励し、食育を行うこと」といった基準が厳しく課されていますが、逆に緩すぎると他の街と差別化もしづらいですし、いいやり方かもしれませんね。

  「ローカルエリアであること」の強みが活かしやすいDMO形態として、日本でも根付いてほしいものです。

<参考ページ>
次の地方創生キーワードはこれ!「日本版BIDを含むエリアマネジメント」とは?http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/07/bid.html



世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?

http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_12.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html

2015年9月12日土曜日

【速報】「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」新機能リリース!!

 「地方創生」プランニングにおける重要システム「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」に新機能がリリースされましたっ!!


https://resas.go.jp/#/13/13101


 主な機能追加については、下記詳細をご覧頂きたいのですが、今回のウリのひとつで注目なのは、「今まで自治体関係者しか見れなかった『産業花火図』機能等が見れちゃう」(※)ってことです!
※もちろん、自治体関係者と全く同じ情報が見れるわけではないようですが。


>毎回しつこいですが、「RESAS 見れない」で検索されている方へ 
 RESASはグーグルのChrome(クローム)ブラウザでしか使えません。FirefoxやIE、クロームの互換ブラウザ(Chromium)でも動作しませんのでご注意ください。

RESAS:主な機能追加(2015年9月11日リリースVer)


(1)産業マップ ※機能拡充
・「稼ぐ力分析」
・「特許分布図」
・「輸出入花火図」
・「海外への企業進出動向」


(2)農業マップ ※新規追加
・「農業花火図」
・「農産物販売金額」
・「農地分析」


(3)観光マップ ※機能拡充
・「外国人報恩分析」
・「外国人滞在分析」
・「外国人メッシュ分析」


(4)自治体比較マップ ※機能拡充

・「「年間商品販売額」


 詳細な使い方については、後日、準備レビューいたします!


<RESAS:参考ページ>

「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」開催!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2015.html

「地方創生☆RESASフォーラム2015」及び「地方創生☆RESAS地域セミナー」開催
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/08/resas2015resas.html)

【RESAS分析まとめ】RESASを活用した地方自治体による分析事例募集がスタート!
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/resasresas.html)

ニセコ町の基礎データをリーサスでサクッと作ってみた(1時間限定で)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/1.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

クライアント向け「RESAS(リーサス)勉強会」やってみて感じたこと。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/resas.html

北見市人口データを地域経済分析システム(リーサス)で覗いてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済活動等編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_96.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済構造編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

札幌市の人口データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」でゴニョゴニョしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_23.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html


<部下の相沢直人のまとめエントリーもよろしくです!>
RESAS活用の分析事例の募集が始まりました
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/07/resas.html

世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?

 前回に引き続き、「地方創生」の重要キーワード「DMO」について調べてみました。

「DMO」とは?


 Destination Management/Marketing Organization の略。
様々な地域資源を組み合わせた観光地の一体的なブランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等について、地域が主体となって行う観光地域づくりの推進主体。

そもそも「DMOって何?」な方は下記エントリーをご覧ください。

地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?

http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html


「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってます?


 「日本版DMO」で当ブログを検索される方が多かったので、「じゃ、今度は世界のDMOを」と思い調べたのですが、自分としては初耳でした。


http://www.alberghidiffusi.it/


(イギリス国旗マークをクリックしても英語ページが表示されないのは僕だけ?)

その他データソースも含めて、まとめると下記のようなDMOのようですね。

・空き家 ・ 空き店舗を活用し、観光客を呼び込み、地域を活性化させようして始まった宿泊形態が「アルベルゴ ・ ディフーゾ」である。

・イタリア語で、アルベルゴとはホテル、ディフーゾとは分散 ・ 拡散を意味する。直訳すれば「分散したホテル」となる。

・一般的なホテルが、1カ所の施設でサービスを提供するのに対し、アルベルゴ・ディフーゾは、集落内の複数の建物を利用する。集落の中心部に受付を設け、そこから一定の範囲内の空き家 ・ 空き部屋、空き店舗等を宿泊部屋やホテルの施設として活用する。
アルベルゴ ・ ディフーゾ協会公認のものだけでもイタリア国内で84カ所にもなる。さらに、この新たな形態のホテルはイタリア国内にとどまらず、スイス、クロアチアなど欧州各地にも広がりを見せている。


 最近では、インバウンド客の急激な増加で、札幌市内に限らず、日本国内の観光地でホテルが取れない・宿泊費が高騰している といった声をよく聞くようになりましたよね。
Airbnb エアビーアンドビーが日本でも話題になっているのも頷ける状況ですが、今後、「アルベルゴ・ディフーゾ」の普及も期待したいところですね。


<参考ページ>
次の地方創生キーワードはこれ!「日本版BIDを含むエリアマネジメント」とは?http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/07/bid.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html

日本版BIDを含むエリアマネジメントの概略 
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/07/bid.html

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo.html
 

2015年9月11日金曜日

日本版DMO~「美しい村連合」について調べてみた。

 以前、当ブログにおいて「日本版DMO」について記載したのですが、予想以上に検索されているようで驚いています。「地方創生」における重要キーワードのひとつとして広まっているようですね。


「日本版DMO」とは?


 Destination Management/Marketing Organization の略。
様々な地域資源を組み合わせた観光地の一体的なブランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等について、地域が主体となって行う観光地域づくりの推進主体。

詳細は、下記エントリーをご覧ください。

地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?

http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html


「美しい村連合」について


 「日本版DMO」を語る上で、頻出するワードのひとつとして「美しい村連合」という団体があります。日本では「日本で最も美しい村連合」が有名です。

http://www.utsukushii-mura.jp/

世界における「美しい村連合」について


 こちら、「日本版」があるということは、当然、「世界版」もあります。
元々の出自は、フランスの「最も美しい村協会」が中心のようで、ベルギー(ワロン地域)・イタリア・日本・カナダ(ケベック州)における同様の運動が連携しDMO型組織として結成されたようです。

 最も美しい村運動は世界的広がりをみせており、ドイツのザクセン・ルーマニア・スペイン・韓国が連合加盟の準備を進めています。また、オーストリア・ロシア・台湾などでも運動の機運が高まっている模様です。

http://www.bonvoyage.jp/plus-beaux-villages/

 ちなみに、美しい村連合協会では加入条件が定められていまして、フランスを例にとると以下のような決まりがあるようです。

・人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
・歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
・協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
・歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること

 その他、世界では下記のような「美しい村」グループがあるようですね。

・「フランスで最も美しい村」連合
・「ベルギー(ワロン)の最も美しい村」協会
・「イタリアの最も美しい村」協会
・「カナダケベック州の最も美しい村」協会



 次回は、国内外の具体的なDMO事例をご紹介出来ればと考えています。


地方創生に関する他のエントリー


<DMO参考ページ>
日本版BIDを含むエリアマネジメントの概略 http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/07/bid.html
 
地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html

世界のDMO~「アルベルゴ・ディフーゾ」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_12.html

イタリア発のDMO~「チッタスロー」運動ってご存知?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/dmo_13.html
 
「日本版DMO」設立が地方自治体でプチブレイク?~地方創生先行型の交付対象事業
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/dmo.html


<CCRC参考ページ>
(地方創生)「日本版CCRC」に関する調査報告
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/ccrc.html

2015年9月8日火曜日

「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」開催!

  「まち・ひと・しごと創生本部」が「RESAS(リーサス:地域経済分析システム)」を活用した政策コンテストを開催しています。


「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」とは?

  現在、話題になっている「地方創生」に寄与する仕組みとして提供されている「RESAS」を活用し、自分が居住する地域もしくはゆかりのある地域に関する「地域活性化プラン」を提案するコンテストです。
コンテストは、「高校生以下の部」「大学生以上一般の部」の2部に分かれています。
詳細は、下記募集要項をご覧ください。

「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」の開催について
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/pdf/h27-09-04-press_idea.pdf


 以前、当ブログでもRESASご担当者の発言について言及させて頂きましたが、所轄部署としても自治体や企業だけでなく一般の方々が当システムを利用することで、より一層、地域課題に興味を持って欲しいと思っているそうです。

 個人的には、とても良い取り組みだと思うのですが、やや気になっているのは、「ほんとにRESASだけでプランニングできるの?」という点。確かに様々なデータを閲覧できる有用な仕組みですが、具体的な地域起こしのハブになると思われる地元企業等に関する情報は、自治体関係者以外は閲覧することが出来ません(「産業花火図」メニュー)。 

 海外に地元有力企業情報が漏れると競争力が削がれるため未公開となっているそうですが、今の時代、Googleで調べればそこそこわかるような情報でもありますし、この際、公開しちゃってもいいのでは?と思うところもあります。

 とはいえ、取り組み自体は非常に面白いと思いますので、RESAS以外も含めてオープンなデータソースを活用して地域お越しに興味を持つ方が増えるといいですね。

※当ブログで度々記載していますが、「RESAS(リーサス:地域経済分析システム)」は、GoogleのChrome(クローム)ブラウザでしか利用出来ません。FirefoxやIE等、他ブラウザでは動きませんのでご留意ください。 

 
<RESAS:参考ページ>
「地方創生☆RESASフォーラム2015」及び「地方創生☆RESAS地域セミナー」開催
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/08/resas2015resas.html)

【RESAS分析まとめ】RESASを活用した地方自治体による分析事例募集がスタート!
(http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/resasresas.html)


ニセコ町の基礎データをリーサスでサクッと作ってみた(1時間限定で)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/1.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

クライアント向け「RESAS(リーサス)勉強会」やってみて感じたこと。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/resas.html

北見市人口データを地域経済分析システム(リーサス)で覗いてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済活動等編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_96.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済構造編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

札幌市の人口データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」でゴニョゴニョしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_23.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html


<部下の相沢直人のまとめエントリーもよろしくです!>
RESAS活用の分析事例の募集が始まりました
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/07/resas.html