2015年7月11日土曜日

北見市の焼肉店「焼肉の"ここだけ"野付牛」がリニューアルオープン!

 北海道北見市が誇る人気焼肉店「焼肉の"ここだけ"野付牛」が先日リニューアルオープンしました!
・・・って、すいません、実家のことです(笑)。


http://odafarm.com/notsukegyu/


 リニューアル前に「おにぎりあたためますか」でご紹介されたことや、休業期間が長かったことも踏まえますと、しばらくは混みそうな感じがします。
ご来店の前にご予約のお電話、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

「焼肉の"ここだけ"野付牛」

住所:〒099-0877 北海道北見市柏木152番2
お電話:0157-36-5987
営業時間:木~日曜日 午後5時~午後9時
定休日     毎週月・火・水曜日

超絶簡単!「UserLocal(ユーザーローカル)テキストマイニング」サービス


 早稲田大学がインキュベーションしたベンチャー企業「株式会社ユーザーローカル」が、WEB上で無料かつ簡単に使えるテキストマイニングサービスをリリースしました。もうね、超絶便利。
(部下の相沢直人に教えてもらいました。ありがとうっ!)

 「UserLocal(ユーザーローカル)テキストマイニング」サービスとは
 同社が開発したWEB上でテキストマイニングが可能なサービスです。自分が作成したテキスファイルと、自己のTwitterアカウントの発言内容をテキストマイニング出来ます。



使い方のご紹介


 過去触ったテキストマイニングツールの中で一番簡単かもしれません。操作方法に関するご紹介の必要がないかも・・・と思うぐらいです(笑)

 まずは、 「UserLocal(ユーザーローカル)テキストマイニング」サービスのページにアクセスしてください。今回は、「テキストファイルを解析」を選択。ご自分で用意したテキストファイルを選択し、「解析する」ボタンを押してください。ちなみに、ユーザー登録等は一切不要なことも嬉しいポイントですね。

  はい、これで作業完了です(笑)。楽過ぎて笑えてきます。逆に言うと、細かいパラメーター設定等は出来ないので、普段からバリバリ使っている方には物足りないかもしれません。

アウトプットのご紹介


 まずは「共起ネットワーク」。今回のデータは「アスパラ」に関する主婦の食日記データ(フリーアンサー)をもとに作っています。特定の単語を選択すると下記画像のようにパスが強調表示されます。一部、画面から見きれてしまうのがアレですが、作業効率を考えると充分だと思います。
 

 続いては、 「ワードクラウド」。R言語でコーディングすると、文字色の設定とかややこしいのですが、これは楽ですね。


 こちらは、「単語ランキング」。名詞・形容詞・動詞ランキングを一発で出力可能です。
こちらのデータはCSVで吐き出せるので、EXCELでグラフ化するのもOKですよ。
願わくば、「共起ランキング」 機能もあればいいのですが。



 以上です。普段、自分は「Rstudio」「Tiny Text Miner」「kh_coder」等を併用しているのですが、
「今すぐ出して!すぐ出して!」 な社内オーダーにお答えする場合等にはとても重宝すると思いますよ。専門知識は一切不要なので、ご興味ある方は、是非、お試しください!


当ブログでご紹介した他の無料系WEBサービス


inbound insightで北海道に訪れた外国人観光客の行動を調べてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/07/inbound-insight.html

(無料!)地盤に関する情報を瞬時に地図化「地盤サポートマップ」
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_13.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

(無料)「eMark+(イーマークプラス)」で道内有力サイトをウォッチしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/emark.html

博報堂がやってくれた!「ことば社会年表」を無料公開!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html

2015年7月9日木曜日

【RESAS分析まとめ】RESASを活用した地方自治体による分析事例募集がスタート!

RESASを活用した地方自治体による分析事例募集がスタート!


 地方創生プランニングにおける重要システムである「RESAS(リーサス):地域経済分析システム」。当ブログでもRESAS関連の検索が多数見られることを踏まえると、おそらく、自治体関係者の皆様は日々ガシガシ使いこなしているのかなと推測されますね。

 そんな自治体におけるリーサスの活用事例について、「まち・ひと・しごと創生本部」が事例集を募集しているそうですぞっ!

 


http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/information/jirei-boshu/20150708_youkou.pdf


RESASを活用した当ブログエントリーまとめ


 当ブログでも、過去、何度かリーサス関連のエントリーを記載しておりますので、もし宜しければご参照くださいっ!

ニセコ町の基礎データをリーサスでサクッと作ってみた(1時間限定で)
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/1.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

クライアント向け「RESAS(リーサス)勉強会」やってみて感じたこと。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/resas.html

北見市人口データを地域経済分析システム(リーサス)で覗いてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済活動等編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_96.html

札幌市の自治体パワーを「地域経済分析システム」で検証 経済構造編
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

札幌市の観光データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」で見ると・・・
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_25.html

札幌市の人口データを「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」でゴニョゴニョしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas_23.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html


<部下の相沢直人のまとめエントリーもよろしくです!>
RESAS活用の分析事例の募集が始まりました
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/07/resas.html

2015年7月8日水曜日

(公式ページもオープン!)鶴雅グループが函館に進出!!

 今朝(2015年7月8日(水))の北海道新聞朝刊を開いてビックリしました!
釧路市阿寒町に本拠を構える株式会社阿寒グランドホテル(鶴雅グループ)が函館に進出するとのことですぞっ!

<16年2月21日(日)エントリー末尾に追加情報を追記>
<16年5月1日(日)エントリー末尾に「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」公式ページ」の情報追記>

===================(記事引用)===================
「クロフォード・イン大沼」鶴雅に売却へ JR北海道
 【大沼公園】JR北海道が、同社所有のホテル「クロフォード・イン大沼」(渡島管内七飯町)を、道内ホテル業大手の鶴雅グループに売却する見通しになったことが7日分かった。大幅改装した上で、来年3月の北海道新幹線開業前のオープンを目指すとみられる。同ホテルは新幹線開業に伴い観光客の増加が見込まれる道南の観光名所・大沼に立地しており、JRは売却益を鉄道事業の安全投資や修繕に充てる方針だ。

2015.7.8 どうしんウェブ
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0154325.html
===================(記事引用)===================


 直近で鶴雅グループでオープンした宿としては、ニセコ町にある「ニセコ昆布温泉鶴雅別荘 杢(もく)の抄」が知られていますが、これで道南にも旅館網が広がることになるわけですね。



http://www.mokunosho.com/



 予定通り鶴雅グループの函館進出が済むと、
1日目:函館鶴雅新店宿泊

2日目:ニセコ杢の抄

3日目:定山渓森の謌(うた) といったような連泊メニューも作りやすくなるのかなと思ったりして。

いやー、いつか泊まりに行ってみたい!!

追記(2015年7月18日(土))


 本日(2015年7月18日(土))北海道新聞朝刊で追加情報が公開されていましたね。要点はこんな感じです。

・鶴雅グループの鶴雅観光開発が「クロフォード・イン大沼」を正式買収すると発表。
・鶴雅グループにおける新しいホテル名は「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」の予定。
※エプイは、アイヌ語で植物の芽などの意味。
・客室数は30室。半数にジェットバスを整備し、敷地内に大型庭園を造成する方針。
・改装の総事業費は約5億円。

 

追記(2016年2月21日(日))


 本日付の北海道新聞朝刊にも追加情報がありましたね。要約すると下記になります。

・ホテル名称は「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」。
・オープン日は2016年8月10日(水)。
・平屋550平方メートルのレストラン棟を新設し、既存の宿泊施設と渡り廊下でつなぐ。
・レストランは約60席。レストラン横には約8千平方メートルの巨大庭園も整備する。
・宿泊施設は、1階に大浴場と貸し切り風呂を2つずつ新設。
30室中13室は露天風呂付き!5室はリビング内に風呂を設けた「スパリビング」タイプの部屋となる。
・湯は町内の源泉から引く。
宿泊料金は1泊2万2千~4万円程度の想定。

追記(2016年5月1日(日))


 「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」公式ページ」がオープンしました!
道内にある鶴雅各宿マップにも追加されています。
 

 公式ページはこちらから。まだパースイメージだけですが、2016年8月にグランドオープンするそうです。これは楽しみですね^^

http://www.onuma-epuy.com/


その他の鶴雅エントリー


【3000円でも安い!】「定山渓 鶴雅 森の謌(もりのうた)」ランチバイキングと日帰り入浴
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_8.html

スイーツの品数が2倍!?鶴雅「森の謌(うた)」のランチバイキング
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/09/2.html

「しこつ湖鶴雅 水の謌(うた) ランチビュッフェ」に行くので口コミを分析したの。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html

オフシーズンこそ「あかん湖鶴雅ウイングス!」〜家族連れには最高な宿。
http://sapporomkt.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

2015年7月7日火曜日

inbound insightで北海道に訪れた外国人観光客の行動を調べてみた。

 位置情報を活用したリサーチシステムが大好物の小田です。
いいですね、コレ。無料プランがあるのも嬉しい。

inbound insightとは


訪日外国人の行動データをブラウザ上で分析可能なASPサービス。
Twitter, 新浪微博(Sina Weibo)で一般公開された情報を元に、国籍や行動経路も分析が可能。
月間6,500人分のデータを解析中で、解析対象国は「中国、香港、台湾、韓国、タイ」の4カ国。
株式会社ナイトレイが提供。




http://inbound.nightley.jp/


無料プランでは下記機能を利用可能です。
 1.地図上でのヒートマップ表示
 2.人気エリアランキング表示
 3.行動データのグラフ化


北海道のことを調べてみた


 それでは、実際に北海道を訪れた外国人の行動を追ってみましょう。
まず簡単なユーザー登録を済ませた後にログインするとこんな画面が表示されます。
無料プランなので、「ヒートマップ」しか選べませんが、これでも十分ですよね。


 続いて、北海道エリアを拡大してみましょう。画面左上の「+」マークも使いながら拡大してください。
Google mapと使い方はほぼ同じですね。
もしくは、画面左下にある「人気エリア集計」 で都道府県を選ぶと自動的にマップが該当都道府県に推移します。


  北海道マップが表示され、各地の有名観光地がヒートマップで赤くなりました。
 旭山動物園がある旭川市やラベンダー畑が富良野市も赤くなっていて、結構腹オチする結果になっています。


  もう少し拡大してみましょう。札幌市をめがけてズームアップすると、「時計台」や「大通公園」といった観光地が赤くなっています。結構正確っぽい感じがしますね。


 最期に「直近3週間の行動量」。こちらはエリアセグメントはかかっておらず、分析データすべてが対象のようですね。


 無料プランはここまでしかアウトプットできませんが、有料プラン(10万円/月)払えばもっと詳細な分析が可能になります。意外とお得なサービスに思えるので、機会があれば使ってみたいですね。

<その他お勧めのWEBサービス>
 (無料!)地盤に関する情報を瞬時に地図化「地盤サポートマップ」
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_13.html

(速報!!)「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」がリリース!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/04/resas.html

超簡単&無料!大空町「芝桜公園」の人の動きをアニメーションGIF化っ!
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/gif.html

2015年7月5日日曜日

【コンサドーレは何番手?】J2全22チームHPのアクセス数や「どんな人か」を調べてみた。

前回エントリー公開以降に起こったこと


 先日、熱狂的コンサドーレサポーターで部下の相沢直人と一緒に「はじめてのコンサドーレ観戦」を行った様子をブログに綴りました。

 「明日のプランニング」「明日の広告」等の著作で有名なコミュニケーション・ディレクターである「さとなお」さんこと「佐藤尚之」さんにもリツイートして頂いたこともあり過去最高のアクセス数に至る事態に。
 
https://twitter.com/satonao310


「ファンベースで伝える大切さ」を認識した「はじめてのコンサドーレ観戦」
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/blog-post_30.html

 上記ブログを紹介した相沢ブログもコンサドーレサポーターの皆さんの間で拡がったようでこちらも過去最高に。

相沢ブログ:
サポーターへの後押しは、小野伸二と私(あなた)
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/06/blog-post_30.html


今回、相沢からもらった「お題」?


相:「あら、コンササポーターの小田さん」
小:「・・・いや、好きだけど、まだ一回行っただけだから」
相:「んで、行くんですよね?ニッパツ三ツ沢球技場。横浜FCとのアウェー戦。」
小:「あのね、嫁さんと子供も居てそんな金あると思う?」
相:「じゃ、留守を守ってもらう間、コンサのために何か調べてください。宿題ね」


 ・・・なんか面倒くさい展開になってきましたが、普段から相沢を仕事で酷使しているので何か打ち返すことにしました。

 何をしようか色々と考えたのですが、前回観戦した際、予想していた客層よりも年代的に幅広いし、女性2人組とかいろいろなタイプがいるなぁと感じていました。

 ということで、「コンサドーレや他のJ2チーム好きな方がどんな人か調べておくと、集客アップ等の提案ネタになるかな」と思い、以下内容をやってみました。


今回やったこと


「コンサドーレ札幌」及びJ2に所属する全22チームの公式ページをeMark+(※)にて分析。
同システムによる推計値としてのアクセス人数やデモグラフィック(年代や性別等の基本属性)を検証した。検索期間は直近12ヶ月。
(検索対象チーム(第21節終了時の順位):大宮アルディージャ 、ジュビロ磐田 、ツエーゲン金沢 、ジェフユナイテッド千葉 、セレッソ大阪 、コンサドーレ札幌 、アビスパ福岡 、東京ヴェルディ 、横浜FC 、V・ファーレン長崎 、愛媛FC 、ファジアーノ岡山 、ギラヴァンツ北九州 、カマタマーレ讃岐 、ザスパクサツ群馬 、栃木SC 、京都サンガF.C. 、水戸ホーリーホック 、徳島ヴォルティス 、ロアッソ熊本 、FC岐阜 、大分トリニータ )

※「eMark+(イーマークプラス)」とは:
ヴァリューズが保持する20万人規模にわたるユーザーのデモグラフィク情報と行動ログを掛けあわせ、自社や競合サイトの行動分析を行えるサービス。

(無料)「eMark+(イーマークプラス)」で道内有力サイトをウォッチしてみた。
http://sapporomkt.blogspot.jp/search?q=emark%2B


結果のご紹介


 まず、同システムを使ってJ2全チーム(※)の公式サイトのアクセス数を調べてみました。
当然ですが、Google Analyticsからアウトプットした数字ではないため、そちらと比較するとブレる可能性はあります。また、無料サービスはPCアクセスのみなので、モバイルを含めるとやや結果が異なるかもしれません。

 アクセス数順にチームを並べると「創設時期が古いチーム」や「J1歴が長いチーム」が上位にいることがわかります。我らが「コンサドーレ札幌」は4番手。「小野伸二」選手、「稲本潤一」選手、「都倉賢」選手といったスター選手の存在も押し上げている要因かもしれませんね。


 次に、年代構成。コンサは20代や60代以上が平均よりやや多く、年代構成的にはバランスが良さそうです。また、前述のアクセス数同様、「1歴が長いチーム」は比較的同じ傾向があるようにも見えます。逆に創設してから間もないチームは特定年代にやや偏っているようにも感じられます。


 こちらは「子供あり」率。コンサドーレは全体平均よりやや少なく49.6%となりました。



  他チームで突出して高いのが「ロアッソ熊本」の70.1%。「ほほぅ〜」と思って同クラブの施策を調べて見るとこんなページがありました。
 個別の施策がどうこうというよりは、クラブ理念「県民に元気を、子ども達に夢を、熊本に活力を」が興味深いですね。日々のコンサドーレも「夢プランファミリーゾーン」 などを展開していますが、これから北海道は他府県に比べ少子化が加速する背景もあるので、より一層ファミリーを意識する必要性が増すと思われます。

http://roasso-k.com/news/news_view.htm?id=1910

 次に「未既婚率」。こちらもコンサドーレは全体平均を下回り66.5%。クラブ特性というよりは、単純に「北海道」という地域性の方が強い気がします。


 ご紹介は以上です。あくまでもeMark+という単一サービスがデータソースとなっていますし、サッカー関与度の低い方のアクセスも入っているとは思いますが、広い意味で「各チームに興味のある人」という意味では参考になるのかなと思います。何よりもこれが「無料」で見れる世の中って素晴らしい。

 ・・・ってここまで書いて思い出したのですが、昨年、弊社でプロスポーツチームに関する自主調査をやったなと。その調査設計者って、相沢直人くんでしたね。
そういったソースも踏まえて、何か知見を述べたへ(笑)

2015年7月3日金曜日

(地方創生)「道内商工会議所会頭アンケート」から思うこと。

 ちょっと前の、いぶし銀調査シリーズ。
国が進める地方創生に関し、道商連が全国42商工会議所の会頭を対象に本年6月に行った調査結果のご紹介です。



 <全道42商工会議所会頭が地元自治体に求める地域創生の施策>

  希望する施策として最も高かったのは「観光客誘致(57.1%)」、次いで「食品加工のブランド化・販路拡大(52.4%)」「広域連携(45.2%)」となりました。トップ3は大体想定どおりかなと思いましたが、4番目に「移住促進(45.2%)」が入ったのは最近「CCRC」等が話題なっている影響もあるのかなと。

 (地方創生)「日本版CCRC」に関する調査報告
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/05/ccrc.html

 ただ、9番目にあげられている「人材育成(28.6%)」は、もっと高くてもいいんじゃないかと感じました。「地方創生」に関する自治体関係者さんにお話を伺っても、「人材がいない」というお声は結構多いんですよね。色々、「取り組みたい課題」はあるとは思いますが、結局は、それに対応するプランニングを行うのは「人」なので・・・。

 別のお話で「地方版DMO(Destination Marketing Organization)」といったキーワードもアツくなっていますが、こういう組織体を構成して人材育成に励む・・・といった議論もあっていい気がします。

 地方創生の新たなキーワード「日本版DMO」って知ってる?
http://sapporomkt.blogspot.jp/2015/06/dmo.html